着物を着る時は、普段と違う特別な日。夏の花火見物で浴衣を着る。成人式に出席する。結婚式に出席する。子供の入学式に参加する。習い事の発表会で着物を着る。お茶会に誘われて着物を着る。

着物を着るきっかけは様々ですが、普段とは少し違った気持ちを楽しみ、ちょっと緊張もしたり、人生に一度しかない特別な想いと共に着物が一緒にあるので、着物は愛され続けられていると思います。普段着用しないものなのでどんな着物を着るといいのか、着崩れしないか、似合っているかなど不安も多いかもしれません。せっかくの着物を着るチャンスですのでちょっとした心配事も紅屋呉服店が一緒に解消します。

特別な日のために、ちょっとしたお出かけに。紅屋呉服店は皆様の生活に着物を通じてさらなる彩りを提供します。お子様の成人式のための振袖。結婚式、卒業式、入学式の出席の訪問着。あらゆるシーンでもお手伝いいたします。

■ハレの日の着物

振袖：ミスの第一礼装 成人式、友人の結婚式、結納などの勝負服として着用されます
訪問着：ミス、ミセスの着物 結婚式やパーティーなどのお呼ばれ、七五三や入学式、卒業式などで着用されます
留袖（黒紋付）：ミセスの第一礼装として結婚式でお母さまや親族が着用されます

■自分のための着物

色無地、附下、紬、小紋、ウール着物、洗える着物、浴衣など女性の着物、男性の着物全般を取り扱っております。また作務衣、甚平、綿入れ半纏も人気です。

■お客様の声
T. 様
Q. 紅屋で着物をご購入のきっかけは
A. 娘の成人式の振袖購入前に知り合ったことがきっかけです。長い年月が過ぎたので沢山あって選べませんが、今でも良いお付き合いをしています

I. 様
Q. 紅屋で着物を買ってよかったことは何ですか。
A. 自分の実家が紅屋とのおつきあいがあり、自分自身の制服から嫁衣装から娘の振袖まで購入しました。ごく自然に制服や着物は紅屋だと思っていましたし丁寧に教えていただき満足しています。

Y. 様
Q. 紅屋呉服店にご来店のきっかけは
A. 着付け教室に通いそこからお付き合いが始まりました。着付教室に参加するまでは、入りにくい印象でしたが、知り合いになってからはお店にも顔を出しやすくなりました。娘、孫の成人式の着物の相談に乗ってもらったことが良かったです。