ベニヤのエイイチです。
タイトル 中学3年生の保護者さんへとは…
中学生の制服を取り扱いしていますので、毎年受験生の保護者さんと接する機会はあるのですが
お会いするのは受験が終わって高校の制服採寸の時期になり、
キツイ時期が終わった後なのです。
大変なのは 秋~受験が終わるまで。
娘の受験は2014年3月 息子の受験は2016年3月でした。
1人目と二人目では心の余裕がだいぶ違います。
初めての受験は精神的に厳しかったように思います。
ですので、初めて受験する親御さん目線で自分の経験を書いていこうと思います。
よろしければお付き合いくださいませ。
2013年9月7日
子供の運動会
9月17日~18日
中間テスト
9月29日
模試 落ち込んで帰ってくる
10月2日
校外学習 県立図書館
10月11日
模試の結果でる 数学伸びない基本は出来るが応用が出来ない
10月12日
一次関数教える
10月13日
私 突然の禁煙宣言
10月21
実力テスト
ここまで
夏休みが終わり9月の初旬に運動会がありました。
このころまでは受験のジュの字は出ていませんでしたが、
9月末の模試あたりから段々意識しはじめてきました。
模試の結果が出た10月から娘は数学が弱いと結果が出てきました。
普段の成績ではそんなに悪くなかったのですが模試だと点数が取れない。
段々と現実が見えてきた時期でした。
逆に言うと、この段階で弱点が見えてきたので対策の出来る時期だったから
よかったな~と思っていたようです。
10月までの概要はこんな感じです。
これは私の10年日誌を読み返したら記入してあった内容です。かなり意識していたようです。
見返してみると教育パパだったと何とも気恥ずかしい気持ちになってしまいました。
続きは冬版に書く予定です。
コメント